紙立体
成績(A〜D評価)
C
課題文
ケント紙を用いて立体物を作る。
フォーマット
自立した立体物
Toki
受賞歴・掲載歴
2017年 2月新進アーティスト作品展vol.15 -Art Generation2017
高校生の部 AG賞 2019年 11月JAGDA国際学生ポスターアワード 入選
にいがたデジコングランプリ2019 動画の部 グランプリ(総務省信越総合通信局長賞)
第16回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 優秀賞
6月地域発デジタルコンテンツ 総務大臣奨励賞
フォーマット
2分57秒の動画
作品キャッチコピー
Welcome to Niigata
コンセプト
にいがたデジコングランプリ2019出品作品。このコンペティションの作品テーマである「Welcome to Niigata」から新潟県佐渡島で保護活動が行われている、野鳥トキに焦点をあてて制作した。制作を始める前に、実際に佐渡トキ保護センターを訪れ、自分がトキに対して、どんな気持ちを抱くのか、きちんと向き合って理解してから制作に望もうと思った。今まで制作したアニメーションの中でこの作品がもっとも長尺である。ストーリー性とテンポを重視し、制作の早い段階から時間を慎重に計算した。
制作時間
1ヶ月
受賞作品が記載されているサイト
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin10_02000054.html専門領域
インディペンデントアニメーション
研究室
御法川研究室
出身県/出身高校
静岡県/静岡県立富士高等学校
入試方式
AO入試
受験生必見!!
造形大を選んだ理由
AO入試がある芸術系の公立大学だから
基礎造形実習の1年を通しての感想
立体物や素材系の課題はどれも苦手でした。ですが、基礎造は1週間という短いスパンで様々な課題に取り組むので、苦手な課題も好きな課題も心地よいテンポで乗り越えることができ、私は全体を通して楽しんで取り組むことができました。他学科の同期や先生と密に関わることのできる授業でもあるので、色んな人と親交を深めることもできました。
受験生に向けたエールやメッセージ!!
できるできないは二の次にして、どんなことも楽しみながら挑戦してみてください。「好きこそ物の上手なれ」。楽しめば大概なんとかなるものです。気持ちが弾めば、自ずと良い方向に進むと思います。気負いすぎず、皆さんの思うままに邁進してください。
紙立体
成績(A〜D評価)
C
課題文
ケント紙を用いて立体物を作る。
フォーマット
自立した立体物
Toki
受賞歴・掲載歴
2017年 2月新進アーティスト作品展vol.15 -Art Generation2017
高校生の部 AG賞 2019年 11月JAGDA国際学生ポスターアワード 入選
にいがたデジコングランプリ2019 動画の部 グランプリ(総務省信越総合通信局長賞)
第16回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 優秀賞
6月地域発デジタルコンテンツ 総務大臣奨励賞
フォーマット
2分57秒の動画
作品キャッチコピー
Welcome to Niigata
コンセプト
にいがたデジコングランプリ2019出品作品。このコンペティションの作品テーマである「Welcome to Niigata」から新潟県佐渡島で保護活動が行われている、野鳥トキに焦点をあてて制作した。制作を始める前に、実際に佐渡トキ保護センターを訪れ、自分がトキに対して、どんな気持ちを抱くのか、きちんと向き合って理解してから制作に望もうと思った。今まで制作したアニメーションの中でこの作品がもっとも長尺である。ストーリー性とテンポを重視し、制作の早い段階から時間を慎重に計算した。
制作時間
1ヶ月
受賞作品が記載されているサイト
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin10_02000054.html専門領域
インディペンデントアニメーション
研究室
御法川研究室
出身県/出身高校
静岡県/静岡県立富士高等学校
入試方式
AO入試
受験生必見!!
造形大を選んだ理由
AO入試がある芸術系の公立大学だから
基礎造形実習の1年を通しての感想
立体物や素材系の課題はどれも苦手でした。ですが、基礎造は1週間という短いスパンで様々な課題に取り組むので、苦手な課題も好きな課題も心地よいテンポで乗り越えることができ、私は全体を通して楽しんで取り組むことができました。他学科の同期や先生と密に関わることのできる授業でもあるので、色んな人と親交を深めることもできました。
受験生に向けたエールやメッセージ!!
できるできないは二の次にして、どんなことも楽しみながら挑戦してみてください。「好きこそ物の上手なれ」。楽しめば大概なんとかなるものです。気持ちが弾めば、自ずと良い方向に進むと思います。気負いすぎず、皆さんの思うままに邁進してください。
© NID Visual Communication Design
>NID視覚デザイン学科(オモテ)OCサイト