Before


自画像デッサン

成績(A〜D評価)

D

課題文

自分の顔を観察してデッサンしなさい。

フォーマット

A3

先生方からのコメントなど

鼻筋が強調されすぎていて金属入っているみたいだよ/これ人じゃなくてバケモンだよね


立体(粘土)

成績(A〜D評価)

D

課題文

野菜や果物と幾何学形態を組み合わせて粘土で構成しなさい。

フォーマット

油粘土

コンセプト

不安定な配置にすると採点の持ち運びの時に落としてしまうことがあると聞いたので安定性を重視した。

先生方からのコメントなど

全然形を捉えてないねと言われた。

After


color border

受賞歴・掲載歴

JAGDA国際学生ポスターアワード金賞
学生ICTビジネスアイデアコンテスト2017
→最優秀グランプリ・長岡市長賞
第6回OAC学生アイデアで社会をよりよくするコンテスト→ブロンズチェンジメーカー「宣伝会議賞」

フォーマット

B1ポスター

キャッチコピー

色で境界線を表現

コンセプト・ターゲット

「LINE」というテーマから境界線を表現したいと考えました。最初は線のみで風景の境界線を表現しようとしましたが、線がなくても風景を表現することができるのではないかと思いグラデーションのみで表現しました。

審査員のコメント

静かなアプローチであるがポスターによって境界線が曖昧になっていく美しい時間の記憶が呼び覚まされ、観るものの心にじわじわと染み入ってくる。コミュニケーションの可能性を新しく開いてくれるコンセプチャルで美しいポスターと感じた。

制作時間

3ヵ月


VEGEMATE

フォーマット

企画・UI/UX

キャッチコピー

地域コミュニティの活性化と地産地消を促進させる直売所アプリ

コンセプト・ターゲット

子供がいて食べ物の安全性や鮮度を気にしていたり、仕事をしていてスーパーになかなか行けない主婦。自分の作ったこだわりの野菜をもっと知って欲しかったり、自分の家だけだと消費しきれなくてもったいなく思っていたり、販路を拡大したいがどうやって拡大したらいいのかわからない・ネット上に出品したくても面倒な生産者という双方ををターゲットに、アプリ上で生産者は野菜の出荷と自身の野菜のアピールができたり、消費者は野菜の取り置きをした後に生産者と消費者が直接会って野菜の受け渡しをすることによって地産地消や地域コミュニティーの活性化が期待できるサービスです。

審査員のコメント

アプリ上で全て完結するのではなく受け取りを対面式にすることにでコミュニティーの活性化ができるのは面白いと思った。

制作時間

3ヵ月

古沢菜月先輩 4年生

専門領域

UI/UX/コミュニケーションデザイン

研究室

徳久ゼミ

出身県/出身高校

新潟県/燕中等教育学校

入試方式

推薦入試

受験生必見!!

進学理由・進路決定について

造形大を選んだ理由

新潟県内にあったことと、美術やデザインなど未経験だったので1から学べるところが良かったし、高校のときに興味があった写真も学べるので選びました。

基礎造形実習の1年を通しての感想

基礎造形は全体的にしんどかった記憶がありますが、特に粘土などを使った立体制作やデッサンは特に思い通りにできなくて大変でした。しかし、手とペットボトルという(デッサンで表現している人が多い)自由課題で、映像をつくったら斬新さが評価されて嬉しかった記憶があります。あと、放課後とか友達と雑談しながら作品をつくっていた時間はとても楽しかったです。

受験生に向けたエールやメッセージ!!

美術未経験者でな上に不器用なので手作業が基礎造形は大学生活の中でダントツで苦労したし、向いてないのかなと思ったこともありますが、コンペなどいろいろな経験をしてやりたいことが見つかったのでこの大学に来てよかったなと思います。また、高校生の時に興味があった分野と今、専門的に学んでいる分野が違うのも視覚デザイン学科のいろいろ学べるという醍醐味だと思います。興味があることは積極的にチャレンジして視野を広げると楽しいですよ!

Before


自画像デッサン

成績(A〜D評価)

D

課題文

自分の顔を観察してデッサンしなさい。

フォーマット

A3

先生方からのコメントなど

鼻筋が強調されすぎていて金属入っているみたいだよ/これ人じゃなくてバケモンだよね


立体(粘土)

成績(A〜D評価)

D

課題文

野菜や果物と幾何学形態を組み合わせて粘土で構成しなさい。

フォーマット

油粘土

コンセプト

不安定な配置にすると採点の持ち運びの時に落としてしまうことがあると聞いたので安定性を重視した。

先生方からのコメントなど

全然形を捉えてないねと言われた。

After


color border

受賞歴・掲載歴

JAGDA国際学生ポスターアワード金賞
学生ICTビジネスアイデアコンテスト2017
→最優秀グランプリ・長岡市長賞
第6回OAC学生アイデアで社会をよりよくするコンテスト→ブロンズチェンジメーカー「宣伝会議賞」

フォーマット

B1ポスター

キャッチコピー

色で境界線を表現

コンセプト・ターゲット

「LINE」というテーマから境界線を表現したいと考えました。最初は線のみで風景の境界線を表現しようとしましたが、線がなくても風景を表現することができるのではないかと思いグラデーションのみで表現しました。

審査員のコメント

静かなアプローチであるがポスターによって境界線が曖昧になっていく美しい時間の記憶が呼び覚まされ、観るものの心にじわじわと染み入ってくる。コミュニケーションの可能性を新しく開いてくれるコンセプチャルで美しいポスターと感じた。

制作時間

3ヵ月


VEGEMATE

フォーマット

企画・UI/UX

キャッチコピー

地域コミュニティの活性化と地産地消を促進させる直売所アプリ

コンセプト・ターゲット

子供がいて食べ物の安全性や鮮度を気にしていたり、仕事をしていてスーパーになかなか行けない主婦。自分の作ったこだわりの野菜をもっと知って欲しかったり、自分の家だけだと消費しきれなくてもったいなく思っていたり、販路を拡大したいがどうやって拡大したらいいのかわからない・ネット上に出品したくても面倒な生産者という双方ををターゲットに、アプリ上で生産者は野菜の出荷と自身の野菜のアピールができたり、消費者は野菜の取り置きをした後に生産者と消費者が直接会って野菜の受け渡しをすることによって地産地消や地域コミュニティーの活性化が期待できるサービスです。

審査員のコメント

アプリ上で全て完結するのではなく受け取りを対面式にすることにでコミュニティーの活性化ができるのは面白いと思った。

制作時間

3ヵ月

古沢菜月先輩 4年生

専門領域

UI/UX/コミュニケーションデザイン

研究室

徳久ゼミ

出身県/出身高校

新潟県/燕中等教育学校

入試方式

推薦入試

受験生必見!!

進学理由・進路決定について

造形大を選んだ理由

新潟県内にあったことと、美術やデザインなど未経験だったので1から学べるところが良かったし、高校のときに興味があった写真も学べるので選びました。

基礎造形実習の1年を通しての感想

基礎造形は全体的にしんどかった記憶がありますが、特に粘土などを使った立体制作やデッサンは特に思い通りにできなくて大変でした。しかし、手とペットボトルという(デッサンで表現している人が多い)自由課題で、映像をつくったら斬新さが評価されて嬉しかった記憶があります。あと、放課後とか友達と雑談しながら作品をつくっていた時間はとても楽しかったです。

受験生に向けたエールやメッセージ!!

美術未経験者でな上に不器用なので手作業が基礎造形は大学生活の中でダントツで苦労したし、向いてないのかなと思ったこともありますが、コンペなどいろいろな経験をしてやりたいことが見つかったのでこの大学に来てよかったなと思います。また、高校生の時に興味があった分野と今、専門的に学んでいる分野が違うのも視覚デザイン学科のいろいろ学べるという醍醐味だと思います。興味があることは積極的にチャレンジして視野を広げると楽しいですよ!



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